軽度知的障害&ADHDな息子と不思議ちゃんの母

2011年生まれの息子リーチは4月から中学校の支援学級に在籍。2014年生まれのミーは3年生になりました!そんな2人の『今』を忘れないよう記録していきたいと思います。

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担任のADHD評価

現在月1のペースで通院にしている発達外来では。

『ADHD評価スケール』と言う名の用紙があり、学校版と言うのを毎年5~6月頃に担任の先生にお願いして書いてもらっています。

 

内容としては、学校での様子に対する質問が約20個あり。

4段階評価になっているので、該当するところに〇を付けていくと言うもの。

 

それを、今年もやってもらったんですが( *´艸`)

今年の担任の先生。

笑っちゃうくらい厳しめの回答でした🤣🤣🤣

実際、こういう質問てホント難しくて。

私も家庭版というのもあって毎回迷うんだけど。

先生には以前あまり考えこまず直感でと言われた気がします。

 

それでも、今までの担任の先生は。

何となく甘めと言うか、気を遣っている感もあったような。

 

それが、今年は。

ほぼ最悪の評価ヾ(≧▽≦)ノ

それを、先日の診察で担当医に提出してきたんですが、先生も思わず苦笑い。

 

その様子を見て、私も思わず

「今年の先生は評価厳しめですよね~💦」と言っちゃいました。

 

まぁ、けど。

落ち着いて考えてみると。

小学校の先生と言うのは、園上がりの6才児から見てるので許容範囲が広いのかなと。

 

それに比べ、やはり中学校の教師というのは。

支援学級とは言え、中学生。

求めるハードルも高いのかもしれません( *´艸`)

 

がんばれ、リーチ😄

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