担任のADHD評価
現在月1のペースで通院にしている発達外来では。
『ADHD評価スケール』と言う名の用紙があり、学校版と言うのを毎年5~6月頃に担任の先生にお願いして書いてもらっています。
内容としては、学校での様子に対する質問が約20個あり。
4段階評価になっているので、該当するところに〇を付けていくと言うもの。
それを、今年もやってもらったんですが( *´艸`)
今年の担任の先生。
笑っちゃうくらい厳しめの回答でした🤣🤣🤣
実際、こういう質問てホント難しくて。
私も家庭版というのもあって毎回迷うんだけど。
先生には以前あまり考えこまず直感でと言われた気がします。
それでも、今までの担任の先生は。
何となく甘めと言うか、気を遣っている感もあったような。
それが、今年は。
ほぼ最悪の評価ヾ(≧▽≦)ノ
それを、先日の診察で担当医に提出してきたんですが、先生も思わず苦笑い。
その様子を見て、私も思わず
「今年の先生は評価厳しめですよね~💦」と言っちゃいました。
まぁ、けど。
落ち着いて考えてみると。
小学校の先生と言うのは、園上がりの6才児から見てるので許容範囲が広いのかなと。
それに比べ、やはり中学校の教師というのは。
支援学級とは言え、中学生。
求めるハードルも高いのかもしれません( *´艸`)
がんばれ、リーチ😄
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