軽度知的障害&ADHDな息子と不思議ちゃんの母

2011年生まれの息子リーチは4月から中学校の支援学級に在籍。2014年生まれのミーは3年生になりました!そんな2人の『今』を忘れないよう記録していきたいと思います。

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保護者会★小6リーチ

進級してまだ1週間ちょっとですが、兄妹それぞれの保護者会が無事終わりました。

同じ学校で子どもが複数いると、時間で教室を移動したりバタバタすると思いますが、その点我が家は小学校が異なるので日付さえかぶらなければラッキー✨

リーチは支援学級のある学区外の小学校へ、ミーは学区内の普通級に通っています。

咲いたチューリップの花の写真

今回も、幸い別の日だったのでそれぞれゆっくり参加する事ができました😄

リーチの学校は6年目、ミーは2年目。

同じ区内でも、小学校が違うと色々違います( *´艸`)

 

まずは、リーチの学校

こちらはまず、全体会が体育館でありました。

ただ全学年で1000人近い学校なので、低学年、高学年と分けて2部制で。

 

全体会が終わると各クラスに分かれて、学級での保護者会に。

リーチの在籍する支援学級は、8人以下の少人数学級なので6学年で5クラス。

何となく学年を意識した感じのクラス分けです。

コロナ禍前はその8人以下のクラスに分かれる前に、支援学級全体での保護者会と言うのが広めの教室であったんですが、今はなくなり、クラス会のみ。

その為、新しい先生からの挨拶みたいなのはなくちょっと残念でした。

1人だけリーチの話によく出てくる先生と帰り話すチャンスがあったので、一言だけご挨拶( *´艸`)

 

ちなみに支援学級の親同士は。

毎年学年が同じか、1つ違う子と同じクラスなので子どもの年が近いママとは和気あいあいと言った感じです( *´艸`)コロナ禍前は保護者会前にランチに行ったりも。

ただ最近はコロナもあり、4年生以下のママ達とはほぼ交流する機会がなく💦

4年生ママは顔見知り程度。3年生以下は、顔すらもわからない(;'∀')

またコロナ禍で学校公開等がなくなったので、支援級でも低学年さんは子ども達の顔もわかりません💦

 

話はそれましたが。

年度始めの保護者会と言えば、恐怖の役員決め!

6年生からは卒対も出さなければいけないので、ホント憂鬱。

過去ガッツリやったので今年度はやらずに済むと思ってはいても、決まるまではやはりドキドキです。なんせ、支援級は人数が少ないので。

 

結果。

私はやらずに済みました~✨引き受けてくれた友達には感謝です♡

とは言え、卒対に関しては応援と言う形で皆でお手伝いはします。

それぐらいは笑顔で頑張りたいと思います😋

 

あ、担任の先生は前記事にも書いた通り、馴染みの先生なので👇

特に心配はしていません。

来週には個人面談も始まるのでその時にゆっくりと( *´艸`)

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