ミーは来年1年生。
平仮名もカタカナも一通り書けるようにはなったけど、書く機会が少ないとやはり忘れがちなのでたまに書き取りをさせるようにしています。
活用しているのは、我が家ではお馴染みの七田式・知力ドリルのおんどく。


ちょっと古いせいか、Amazonでは見当たりませんでした(笑)
確か、かなり前にセール本のワゴン(新品が定価より安く買える)で見かけて購入した気がします。その為、かなり長い間使用(頻度は時々)していますが、商品の特性上書き込みをするものではないので割と綺麗なままです( *´艸`)
この冊子から1ページ選んで、まずは音読。
次にそのまま書き取り、書けたら自分の字を読む。
自分の字を読む事も大切です。特にリーチは汚い事に気づいたり(笑)
また時にはリーチとミー交換して読ませたり。
もちろん、3・4歳用と4・5歳用なのでどちらも感じはなくひらがなオンリーです。
ミーもリーチもやってます。
書き取りは、ただ字を書く練習になるだけでなく、一字一句同じように写す為、集中して記憶して書く必要がありオススメです。
👆これは、3・4歳用の1ページですが。
昨日おっちゃらかほいの事書いたけど、間違ってた~!
私はあいこの時、『あいこで~』って言ってたけど、『どうじで~』でしたね。
まぁ、どうでもいいようなダメなような?!
最近は、文字数の多い5・6歳用をやっていたのですっかり忘れてました。
話は戻って。
我が家にはこの書き取り、次のステップ があります。
おんどくのドリルはひらがなで書いてあるんだけど、それをカタカナにして書き写すというもの。
これまた今の我が子達には、良い勉強になっています。
おんどくドリル、意外と使えますよ~。
今Amazonにある幼児にオススメのおんどくドリルは…👇
我が家は既に幼児用が2冊あるので、ミーが1年生になったら買いた足したいなと、思っている小学生用のはコレです👇
リーチは軽度知的もあり、活舌も悪く読むのは得意ではありませんが、本は小さい頃から意識して沢山取り入れています。
買うのには限界があるので、私は図書館のヘビーユーザー(*^^)v
その結果かどうかはわかりませんが、子ども達は2人とも本が大好き!!
常に図書館で借りた本がたくさんあるので、本読む時間ね~と言えば、文句言わず読みます(笑)
ミーはまだ年長だけど、感情を込めて割とスラスラと♡
場面緘黙っぽいところがあるので、『上手に読める事』が1年生になった時自信に繋がり頑張れるといいな~と。
それにつられてリーチも1、2年前は絵を見るだけだったけどミーが読むようになってからは声を出して一生懸命読んでます。
可愛いのが、ミーが上手に読んでるとリーチがそっと隣に座って絵を見ながら聞いてるの♡ミーがリーチに読み聞かせする姿、本当は逆だけどさすが女子って感じでほっこりします。
ちなみに寝る前の私の読み聞かせも、ミーだけでなく小4のリーチも喜んで聞いてくれるので有難いです( *´艸`)
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