先日小学校入学を前に、説明会が行われ出席してきました。
息子リーチは支援学級。
しかも、学区外なのでいろいろ場違い感もあります
例えば。
最初に住所ごとに色の違う紙に必要事項を書いて受付するんだけど、学区外だからその他だったり。
クラス分けが前日に配布される為取りに行くんだけど、必要なかったり。
集団登下校についても色々あったけど、支援学級は親が送迎なので関係なかったり。
あと、受付で封書を渡されドキドキ開封してみると。
『てんかん』がありと事前に伝えてあるので、それに関してプールの指導はどうするべきかという書面を入学式までに担当医に書いてもらってきて下さいとの事。
多分プールに関しては問題ないと思います。
抗てんかん薬を服用しているので、てんかんとしていますが実際ははっきりした脳波は出ていないし(今のところですが)薬のおかげで1年以上発作も出ていないので。
でも、ちゃんと先生とお話してきたいと思います。
3月末に受診予定なので忘れずに持っていかなくては
そうそう。
この学校は生徒数も1000人近くの割と大きい学校のせいか、時代なのか、説明会の中で『支援学級』についても説明がありました。
恐らく言葉を選びながら説明してくださったとは思いますが。
その中で何度も『障害』という言葉が出ていたので、もちろん障害なんですが、こういう場で繰り返し聞くと何か親としてはやはり悲しい気持ちになりますね
後ろの方の「昔は学校に1,2人だったよねー」なんて何気ないヒソヒソ声も
私自身息子の事は受け入れているつもりですが・・・ね。
この気持ちはやはり親だからこそ。
可愛い息子の将来を思うこそ一生あるものなのかな。
それと、終了後。
支援学級の方は別途お知らせがあるというので、クラスメートママと初顔合わせとなりました
この事は、今度アメンバー限定で記事にしてみたいと思います。
全然たいした事じゃないけど(笑)