軽度知的障害&ADHDな息子と不思議ちゃんの母

2011年生まれの息子リーチは4月から中学校の支援学級に在籍。2014年生まれのミーは3年生になりました!そんな2人の『今』を忘れないよう記録していきたいと思います。

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簡単★ビニテの室内遊びを紹介

 

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今日はもう1つビニテでやる遊びを。

リーチの障害がわかってから、もう全ての事が遊びも含め、療育に感じられます照れ

 

そんな訳で、前記事同様にビニテで書く貼るんだけど。

3M スコッチ ビニルテープ 35 5色入り 耐熱・難燃仕様 12.7mmx6m 35 MC   エーモン 結束テープ 幅25mm×長さ20m×厚さ0.13mm 1775

 

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今回のはラグをクルクル巻いてどけて、広めのスペースに。

 

 

じゃーーんキラキラ

 

 

もちろん、えー、ロボット??

ナニナニ~??

と大興奮の子ども達。

 

もうすぐ3才のミーと軽度知的障害のリーチ6才半。

キラキラお目目で見つめてくれるので母も頑張ります目 目

 

 

私がやりたかったのは、

 

1.真ん中に1人立つ

2.号令係がその人に「前・後ろ・右・左」と指示を出す。

3.真ん中の人はよく聞いて、言われた場所に両足揃えてジャンプビックリマークで、また両足揃えてジャンプで真ん中に戻る

 

を、繰り返す事。

 

 

 

単純だから、ミーでも出来るけど、両足揃えてジャンプを繰り返すのは体幹の弱い息子には意外と難しいんです。

またミーは幼いゆえ、後ろにジャンプは難しかったのでその場合はジャンプでなくてもOK音譜

 

 

両足でジャンプが練習は、普段の姿勢にもイイらしいので取り入れてみました。

あと、相手の指示を聞いてその通りに動くというのも今のリーチにはとってもイイ療育なのでOK

 

 

 

もちろん、私も参加。

一緒に楽しむ事が何より子のやる気をUPさせる気が爆  笑

 

ただ、その場合。

リーチには、私の背中側から指示を出してもらいます。

で、前後左右合ってるか確認してもらうのですグッド!

 

前から見ちゃうと逆になっちゃうからね。

 

  

そして飽きたらこの線を使って次のゲームに。

意外とシンプルなので、発想次第で遊べます。

 

  

例えば。

我が家はお手玉があったので、離れたところから目的のマスに入れるというのをやりました。

結構楽しめましたよ~ハート

 

 

もちろん投げる線は、年齢に応じて差をつけて。

早く入った方が勝ちでもイイし、順番にやってもOK。

投げるのに飽きたら、蹴って入れるのもやると投げるのと同様に力加減の勉強にもなりますニコニコ

 

 

そして、最終的には子ども達が考えて、線関係ないけど真ん中のマスに箱持ってきてソコにボールを投げて入れる玉入れモドキをやってました爆  笑

こういう時の兄妹の連携体制はスゴイです。

 

 

雨で外出できない時など、もしよかったらやってみてください雨


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