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先日、今年初の小児神経内科の定期通院に行って来ました
ちなみに、前々回の受診の記事はコチラをクリック→★
前回は記事にしてなかったようでなかったです(笑)
訳あって、親子でちょっとドキドキの診察
その理由はと言うと・・・。
今まで約2年診て下さっていた先生とは前回さようならしていて、今回から新しい先生になったんです
現在行っている病院には小児神経内科というのはなくて、定期的に提携の病院から専門医が来て下さり、そこに予約して受診しています。
なので、今まで診てくださっていた先生も大元の病院に行けばもちろんいらっしゃいます。
で、もちろんその事はリーチも理解しているので。
待合にいる間も、白衣の先生が通るたびに指差しながら私に「だれ?」と
まだまだ言葉が足りない息子。
指摘する事がありすぎです。
- まずよその人を指差してはいけません。
- 人にいきなり「だれ?」というのはおかしいです。
- 名前を聞きたい時は「お名前を教えてください」と言います。
- 忙しく動いている先生1人1人にお名前は聞きません。
総合病院なので、それなりに先生も通ったりして。
けど、まぁどんな先生か気になるのは私も一緒(笑)
ちなみに、待っている間に、
- 大きな声を出してはいけません。
- 走ってはいけません。
も、何回言ったかわかりません・・・そんな子です(笑)
そして、待ちに待った診察
ノックをして入ると・・・・・
30代くらいの男の先生でした。多分同年代だと思います。
そして、敏感な子ども達が緊張しないようにか白衣は着ておらずとっても気さくな感じ。
ちなみに今までの先生は40代くらいの女性の先生でサバサバしていて頭の回転が速く臨機応変で、大好きでした。
なので、先生が変わると聞いた時はちょっと不安でしたが、良かった
生意気ですが、大丈夫そうです(笑)
リーチはと言うと。
優しそうな容姿に安心して、ちょっとずつ距離を近づけながら最終的には抱きついていました
多分興奮したんでしょうね。
多動っぷりも炸裂して、ずっと落ち着きありませんでしたが、まぁそれも彼の姿なのでよかったのかな。
それから、投薬の件で1つ変わった事があったので、それについてはまた次回書きます
↓ こっちでもいろいろ更新中です ↓
障害児ママだからこそ、明るく元気に美しく
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