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では、早速今日のタイトル。
ママ卒業とは。
けどまぁ、これは簡単なようで簡単ではない。
知的障害はあまり関係ないんじゃないかなぁ。
どうなんだろ。
とりあえず、日常で私自身が『ママ』と自分のことを言う機会も多いのでそこから『お母さん』に変更して。
もちろん、パパも同様にお父さんに。
そして、リーチが『ママー』と言えば、『ん?お母さん?』と言いなおし
段々慣れてくると、『ママー』と呼んだ時は聞こえないふり(笑)
するとハッとして『お母さん』と言ってきたり
けど正直私自身、6年近く自分の事を『ママ』と言ってきたので無意識に出てしまう。
かつ、最初は自分を『お母さん』と言うのが妙に恥ずかしかったりして
逆にリーチを産んだばかりの頃は、『ママ』って言うのも、言われるのも恥ずかしかったなぁなんて初心を思い出してみたり。
でもまぁ、ここ2ヶ月くらいやっているので段々『お母さん』と言うのも慣れてきました
リーチはというと。
4才くらいまで、しょっちゅうパパとママを逆に言っちゃうような子で。
落ち着いて聞けばもちろんわかるんだけど、毎回考えずに適当に発声しちゃうような子なので、今も基本はママ、その後そうだったみたいな感じで『お母さん』と言ってきたり。
逆に、2才2ヶ月のミーの方が『ママ』と言ってきた年数も短いので勝手に『おかあしゃん』『おとうしゃん
』と呼んできたり。
思わずその可愛さに目がハートになってしまいます。
で、可愛いーと言っているとリーチも負けずに『おかあさーん』と(笑)
こんな感じで相変わらずゆるーくですが、ママパパからお母さんお父さんへ移行中です。
リーチは特に男の子なので、小学校に上がるまでにお母さんって呼べるようになるといいなと。
ただでさえ軽度知的の部分でからかわれる事があるかもしれないので、少しでもからかわれる可能性のある事で直せるところは直せたらいいなというのがあって。
ついこの間、年中さんになったかと思ったらもう入学まであと4ヶ月ちょっとだー
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障害児ママだからこそ、明るく元気に美しく
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