さんすうセット購入してみました
私が子どもの頃からある『さんすうセット』
私も母親に記名作業がホント大変だったとよく聞かせれました。
当時はシールやスタンプなんてなく全て手書きだったので、確かに大変(笑)
さんすうセット、コレです👇
小学生になったら皆買うと思っていましたが、リーチが在籍する支援学級では購入の必要なし。。。 記名作業は大変だけど、保育園の同級生ママ達は皆買っているのでなきゃないでそれは寂しかったりします(´;ω;`)
リーチ達は学校のを必要に応じて共同で使っているようです。
そもそもガッツリ使う授業がないから必要ないのかもしれませんね💦
私もリーチが1年生の間は全く必要性を感じていなかったんですが、2年生になり足し算や引き算をするようになってからは、家にあるリング10を使って教えていて。
ウッディプッディ 木のおもちゃ はじめてのつみき RING10(リングテン) つみきの王国 G03-1177
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最近は1色(10個)だけミニポーチに入れてすぐ出せるところに置いてみたり( *´艸`)
けど、宿題のプリントをやる時とか段々リング10が大きく感じられてきて、そんな時に算数セットのおはじきを思い出したんです。
そこで、調べてみると。
昔から愛用されているだけあって、算数セットはシンプルかつコンパクトで、用途も幅広く自宅学習で色々使えそうだなと。
その割にお値段的も許容範囲だし。
しかも、口コミとか読んでいると。
健常児で学校用に持っているけど、基本的に学校に置きっぱなしなので自宅用に買いましたなんてのもあり、、、って事はミーが小学生になった時も家用であると便利なんじゃと思い購入を決意!!!
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そして、いざ買おうと思ったら。
知ってました??
さんすうセット、4種類あるんです(*'▽')
- 標準版
- 教科書「東京書籍」対応 総合版A
- 教科書「学校図書」対応 総合版B
- 教科書「啓林館」対応 総合版C
値段は標準版が1番お安いです。
価格:2,300円 |
具体的に4種類、何が違うのか調べたところ。
※素人調べなのでご購入の前に今一度ご確認くださいね。
標準版に入っているのは下記の内容。
これが基本になります。
総合版A、B、Cは上記にプラス九九カードが入ります👇
次に、総合版の違いですが。
総合版A は 標準版 + 九九カード
教科書「東京書籍」に対応 さんすうせっと総合版A(セット内容13点) 価格:2,770円 |
総合版B は 標準版 + 九九カード + サイコロが異なる👇
教科書「学校図書」に対応 さんすうせっと総合版B(セット内容13点) 価格:2,880円 |
総合版C は 標準版 + 九九カード + かずのブロックにシール付👇
教科書「啓林館」に対応 さんすうせっと総合版C(セット内容13点) 価格:2,830円 |
サイコロやシール付きの違いは、対応教科書の中で出てくるからとの事。
我が家の場合。
★せっかくなら九九カードも欲しい → 総合版に決定。
★教科書に合わせる必要なし
★ブロックのシールはいらないけど、数字の入っているサイコロは使えそう
→ 総合版B に決定!!
で、届きました~ヾ(≧▽≦)ノ
梱包も丁寧で嬉しい♡
中身も盛沢山でいろいろ使えそうです。
お金の数え方もこれを使って教えたいなと。。。
このサイコロが総合版Bのオリジナルです。
計算カードも今のリーチにイイ感じです。
このさんすうセット購入も、少しでもリーチの勉強に対する苦手意識を除いてあげたいので私の中では夏休みの準備の1つだったりします♡
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