簡単★ビニテの室内遊びを紹介
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今日はもう1つビニテでやる遊びを。
リーチの障害がわかってから、もう全ての事が遊びも含め、療育に感じられます
そんな訳で、前記事同様にビニテで書く貼るんだけど。
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今回のはラグをクルクル巻いてどけて、広めのスペースに。
じゃーーん
もちろん、えー、ロボット??
ナニナニ~??
と大興奮の子ども達。
もうすぐ3才のミーと軽度知的障害のリーチ6才半。
キラキラお目目で見つめてくれるので母も頑張ります
私がやりたかったのは、
1.真ん中に1人立つ
2.号令係がその人に「前・後ろ・右・左」と指示を出す。
3.真ん中の人はよく聞いて、言われた場所に両足揃えてジャンプで、また両足揃えてジャンプで真ん中に戻る
を、繰り返す事。
単純だから、ミーでも出来るけど、両足揃えてジャンプを繰り返すのは体幹の弱い息子には意外と難しいんです。
またミーは幼いゆえ、後ろにジャンプは難しかったのでその場合はジャンプでなくてもOK
両足でジャンプが練習は、普段の姿勢にもイイらしいので取り入れてみました。
あと、相手の指示を聞いてその通りに動くというのも今のリーチにはとってもイイ療育なので
もちろん、私も参加。
一緒に楽しむ事が何より子のやる気をUPさせる気が
ただ、その場合。
リーチには、私の背中側から指示を出してもらいます。
で、前後左右合ってるか確認してもらうのです
前から見ちゃうと逆になっちゃうからね。
そして飽きたらこの線を使って次のゲームに。
意外とシンプルなので、発想次第で遊べます。
例えば。
我が家はお手玉があったので、離れたところから目的のマスに入れるというのをやりました。
結構楽しめましたよ~
もちろん投げる線は、年齢に応じて差をつけて。
早く入った方が勝ちでもイイし、順番にやってもOK。
投げるのに飽きたら、蹴って入れるのもやると投げるのと同様に力加減の勉強にもなります
そして、最終的には子ども達が考えて、線関係ないけど真ん中のマスに箱持ってきてソコにボールを投げて入れる玉入れモドキをやってました
こういう時の兄妹の連携体制はスゴイです。
雨で外出できない時など、もしよかったらやってみてください
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