ちょっと遊びっぽくする復習方法①
前回の記事はコチラ👇リーチとの毎日は、本当に試行錯誤。
私、自分で言うのも何だけど、子どもみるのとか得意な方だし好きなんだけど
まぁ、難しい(笑)
思い通りにとは思ってないけど、ならない毎日です
子育てってそんなもんなんでしょうけど、けど、けど。
やっぱり手帳取れるって、それなりに理由がある訳で。
普通にできることも、わかることも簡単でないのが現実。
わからない理由がわからなくて悩む時もあるけど、出来るだけ寄り添って頑張るぞって事で、前置き長くなったけど、我が家で食いつきのよいグッズの1つがコレ
魔法のテープ、いやビニールテープ
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もう気分は保育園の先生になりきって
例えば、夕食やお風呂の後。
歯磨きとか全部終わったら秘密の道具だすよ~とか、テンションあげると、我が家の兄妹いつもの2倍増しで夜のお支度を済ませてくれます
で、後はトイレ行って寝るだけ~の状態で遊びタイムという名の療育タイムが我が家の定番
毎日ではないけど、時間が許せばその日の気分でカード系のゲームやったり、アイロンビーズやったり、図書館で借りた紙芝居を読んだり、ちえドリルを兄妹一緒にやったり楽しく過ごす事が多いです。
で、この日は。
ビニールテープとハサミを握りしめ、フローリングの床にテープを貼っていきます。
子どもは、もちろん『何、何~?』と興味深々
これ、最初はオレンジだけの状態でした。
それに、小さいレゴでもおもちゃでも用意して
『上から3番目の棚に入れてくださ~い』
昨日の記事、何番目の復習用に作成
※棚の他にもエレベーターにしたり、ビルにしたりマンションにしたり、電車の席にしたり。
けど、やっぱり数が飛んだりするので黄色のテープをプラスして下からと上からの順番を表示。
段々理解してきたら最後の挑戦だーってことで、宝を5個準備。
宝を指定のマスに入れてもらうので、マスにきちんと入る大きさで。
ウチの場合はレゴデュプロの花でした(笑)
何でもいいのです
それを、1問正解ごとに1つゲット。
間違えたら、1つ没収がルール。
ゲーム性が出ると、切れ始めた集中力がちょっと復活
リーチが回答者で、ミーは宝の管理人
宝の個数を見ながら、簡単目の問題にしたり難しめにしたり、とにかく楽しんで正解すると褒めて、難しいのいくよ~とか。
正直、黄色に数字あるし、『うえ』と『した』も書いてるじゃんって感じですが、、、これが今のレベル。
最終的には、黄色の数字がなくてもできるようにしなくちゃね。
まぁ、焦らず気長に
ビニールテープだから、すぐはがせるし、紙に書いてやるよりノッてくるのでオススメです。
我が家では遊びの中でも、意外とビニテ使います。
小さい子なら部屋中に線をテープで書いて、落ちないように歩くだけでも療育だし、×印をケンケンパに合わせてつけて練習しても
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