今の放課後デイを選んだ理由★小学1年生
前回放課後デイの事をちょっと書いたので。
今日は、その続きというか。
今の『放課後デイ』を選んだ理由をご紹介
まず我が家の場合。
自営業の為、月~土曜日の週6日利用が基本ベースにあります。
※ただし利用日の上限日数というのがあるので、それは超えないように調整する必要アリ
次に、放課後デイを何箇所にするかという事。
ちなみに、デイは曜日契約が基本。
※例えば水曜日だけ契約して、他の曜日は入れず空いていたらスポットで入れてもらうというのもアリ。ただし、仕事を持っている親の場合、スポットだと空いていない可能性もあるので、曜日契約でしっかり確約する必要アリ。
そんな訳で、契約を結ぶんですが。
新規で立ち上げた事業所以外は、確約が取れるのが基本的に早くて年明け、私のところは2月くらいまで本契約できず内心ドキドキでした
なぜ、すぐ決まらないのか・・・。
その理由は簡単。
1日受け入れ可能人数が10人と決まっていて。
現在通ってきている子が大体はそのまま残るから。
保育園の様に学年のクラスなら話は簡単ですが、デイは年齢に関係なく1クラスなんです。
その為、学年が上がるのを機にやめる子がいるか、最近多いのは事業所をもう1つ増やすので受け入れが可能になる場合とか。
とにかく、こちらとしては通わせたい事業所に、週に何日くらい希望かを伝え待機。
※この仮予約の順番に、空きが確定次第お声がかかります。
ちなみに、リーチの場合。
同じ場所に週6通うのは、彼の性格上飽きると判断
もちろん、子どもによっては同じ場所が安心する子も多いと思うのであくまでもウチの場合。
支援事業所の方には、入学して学校生活も始まったばかりなのに、複数箇所のデイは子どもが可愛そうだとか言われた事も正直あります
けどね。
そこは、親だから。
夫婦でリーチを見て、決めました。
結果、現在3箇所に通わせて頂いてます。
もちろん、その判断は正しかったと思っています
長くなったので、複数箇所通うメリット、デメリットなどまた改めて書きたいと思います。
賞味期限長めのパンがイザという時、
食欲旺盛息子の空腹を救ってくれます
おやつ持参のデイもあるので持っていくことも
スポンサーリンク